事前診断から運用サポートまで
課題別無料自己診断
改善点の発見【お客様の声】
- ボンヤリしていた課題が明確になった
- 運用の見直しが大事だと実感した
- 頭の整理に繋がった
- 何から手を付ければ良いか?分かった
- 手間をかけずにリニューアルできそうだ
血が通った人事制度にするために課題から解決の方向性を見出すのに役立つ「人事課題別30選解決チェックシート」をご希望の方にプレゼントしています。「何を改善すれば良いのか?」特定化したり、取り組む優先順位をつける参考にして下さい。
無料個別相談
一方的にアドバイスをするだけではなく、会話のキャッチボールを通して、新たな気づき・発見に繋がることを目指しています。評価制度の内容をリニューアルすることもありますが、むしろ、運用の改善で制度が生き返ることも多いようです。
新たな気づき・発見【お客様の声】
- 社内に相談出来る人が居ないので助かった
- 相談することで頭が整理できました
- 会話のキャッチボールは理解を深めますね
- 社員の納得感が低い理由がかわかりました
- 評価制度は人材育成に活かせますね
申込・現場ヒアリング
現場社員のヒアリング【現場の声】
- 「何を頑張れば良いか?」分からない
- そもそも評価制度が機能していないと思う
- 仕事ができない人が評価されている
- 評価者で評価が違うのは納得できない
- 評価の根拠を説明できる上司が少ない
お手伝いをさせて頂くことになった場合、まずは現場社員のヒアリングやアンケート調査を行い、「経営・人事の課題認識と現場社員の認識にギャップはないか?」の分析を行います。その上で実現したいことや課題の整理をすることからスタートします。
制度設計
基本的には目標管理制度の仕組みをベースに業績目標と行動目標に分けて、目標を設定し、達成率で評価する方法です。但し、初めて評価制度を導入するお客様や評価をすることに戸惑いを感じる社員が多い場合は、目標項目をできるだけシンプルにしてスタートし、運用しながら目標項目を見直していきます。
制度設計はシンプルに!【お客様の声】
- 「管理職が評価できるのか?」不安
- 現場ラインの社員の業績目標は難しい
- 事務の業績目標はイメージできない
- 行動目標の評価は曖昧にならないか?
- 社員が目標を設定できるとは思えない!
評価者研修の実施
評価者研修【受講者の声】
- 目標設定のサポートは難しいと思った
- 会社方針を理解していないと社員に落とせない
- 評価者によって評価が分かれることを実感
- 評価者の陥り易い傾向は参考になった
- 日頃から部下の行動を見ることが大事かな
評価者研修では三つの研修を準備しています。一つは目標設定研修。社員の目標設定のサポートスキル向上が目的です。二つ目は中間振り返り研修で目標達成の進捗を確認にするだけでなく、達成に向けてアドバイスを行います。最後は評価の納得感を高めるための評価スキル向上を目的とした研修です。
定着フォロー(伴走)
評価制度を定着させるキーマンは現場の管理職です。管理職(評価者)が制度の意義・意味を理解し、部署の業績目標の達成や社員の育成に積極的に活用すれば成果が出て定着します。意義・意味を絶えず伝えながら運用の改善の伴走をすることで定着に繋げます。
定着が肝!【お客様の声】
- 管理職の意識の差が大きい
- 評価の目線合わせが大変
- 日常業務負荷が運用の妨げ
- 人事も常にフォローできない
- 伴走してくれるのは有難い
評価者研修
目標設定研修 | ・人事評価制度の意義 ・人事制度の三つの柱 ・目標設定方法 ・グループワーク |
---|---|
中間振り返り研修 | ・「経験学習モデル」について ・中間振返りの面談フロー ・部下ウオッチングメモの推奨 ・グループワーク(ロープレ含む) |
評価研修 | ・評価振り返り面談のフロー ・評価の落とし穴 ・面談結果から新たな課題設定へ ・グループワーク(ロープレ含む) |
コーチングコミュニケーション研修 | ・コーチングコミュニケーションの全体像 ・仕組み ・三つのコアスキル ・グループワーク(ロープレ含む) |